糖尿病 食事 食事療法 レシピ

糖尿病の食事療法は塩分にも注意

糖尿病の食事療法で、糖尿病食を料理する方が、カロリーや栄養分のバランスに気が取られ、忘れがちな物があります。
それは、塩分です。

塩分は、糖尿病の方には動脈硬化の原因にもなり、また健康な方でも塩分の摂りすぎは良くなく、塩分を控えることで生活習慣病や胃がんの予防にもなりますので、料理に使う塩分は控えます。

毎日料理を考えている方には大変ですが、自分のためにとも思って、是非行って下さい。


塩分を控えることは料理の時だけでなく、食事をするときにも気を付ける事が大切です。

いつも何気なくお醤油をかけてはいませんか。
また、塩加減を食べる前に塩をかけて行っていませんか。

食べる前に調味料をかけることは出来るだけ止めるようにしましょう。
調味料でも特に塩分の多いお醤油や食塩をかけることは控えましょう。

食べる前にかける調味料でも香辛料はあまり影響はありませんが、味付けが濃い味になってきますので、できれば少量にします。

お醤油や食塩を食べる前に使う方法は、料理の上からかけるのではなく、別の小皿に入れて、少し付けるかたちで使います。
このようにすれば、上からかけるより少量で済みますので、塩分を取りすぎることもなくなります。


糖尿病の食事療法で大切なことは、薄味にも慣れることです。
これを行うには、料理の時にお醤油や塩加減を少し少なくして、少しずつ舌を慣れさせていきます。
舌の味覚は少しいい加減なところもあり、薄味になれてくると、これまで食べていた食事が辛く感じたり、濃い味付けに感じてきます。

ですから、薄味の料理は、最初は物足りない感じですが、しばらく食べ続けているとその味に舌が慣れてきて、薄味の料理をおいしく感じるようになります。
また、お酢をよく使うように料理を工夫します。


糖尿病の食事療法では、摂取カロリーを守り栄養バランスを均等に考え、塩分の摂りすぎにも注意します。

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