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骨粗鬆症は糖尿病の改善で治る?!

身体からカルシウムが減少する問い事は、血液中のカルシウム濃度が減少することを言います。

カルシウムが減少すると骨を維持できなくなり、骨がもろくなります。
そこで骨の機能は、破骨細胞が骨を破壊し、これを元にカルシウムを作り、血液中にカルシウムを供給します。

この状態は骨の病気になり、「骨粗しょう症」といいます。

「骨粗しょう症」の骨の状態は、スポンジのように穴が空いていて、スカスカの状態にあります。
これは、カルシウムを補うために、破骨細胞が骨を壊しカルシウムを作り出して、血液に補給するのでスカスカになります。

骨粗鬆症で壊された骨は、完全に元の密度の高い骨には再形成されず、そのままの状態で維持されます。

この状態は一般に、高齢者に起こる骨粗鬆症と同様に、糖尿病においても同じ事が起きています。
また、食事でカルシウムを補給しても、すぐに骨になることはありません。

糖尿病における骨粗鬆症は、インスリンとの関係があります。
これは、インスリン受容体は骨を作る骨芽細胞にあります。
これがどういう事かというと、インスリンが骨の生成に作用して、糖尿病のようにインスリンが不足した状態にあると、骨芽細胞も減少していきます。

このことから糖尿病はインスリン不足により、骨が弱くなります。
そして、骨の形成が出来なくなります。

糖尿病の場合血糖値の高い高血糖の状態においても、骨が生成されにくいことになります。
これは、高血糖になると多量の水分補給をし、多尿になります。
尿からは骨を形成するカルシウムやマグネシウムが排せつされていき、同様に不足していきます。

また高血糖は、摂取したタンパク質が糖化しやすくなり、これはコラーゲンの減少につながり、骨がもろくなります。


これを改善するには、糖尿病を改善しなければ解決しません。

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