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糖尿病とペットボトル症候群

近年、気になる言葉があります。
これは「ペットボトル症候群」という言葉です。

この「ペットボトル症候群」とはどのようなことでしょうか。
これは、糖尿病と関係しています。

ペットボトルという言葉で、どのようなことを想像されますか。
ペットボトルは、色々な飲み物が入って売られています。
清涼飲料水から、お茶に水と、実にさまざまな飲み物が詰められて、販売されています。

また、街にはたくさんの自動販売機が設置されていて、いつでもお好みの飲料が手軽に求める事が出来ます。

最近街では、ペットボトルを持ち歩く方が増えています。
特に夏場の暑い時期は、ほとんどの方が持っているほど、とく目にします。

しかし夏場は、脱水症状や熱中症対策で、注意喚起されていることも原因になります。


ペットボトルと糖尿病がどのように関係しているか、それはペットボトルの大きさにあります。
現在主流になっているペットボトルの大きさは、500mlが多いでしょう。
コンビニエンスストアや自動販売機で販売されているものも、ほとんどが500mlの大きさでしょう。


しかし昔、まだペットボトルが主流でなかった頃、缶入りの飲物が主流だった頃は、200ml入りの缶ジュースが主体で、これが関西圏では350mlということを聞いたことがあります。

糖尿病と関係する問題とはこの大きさのことです。

昔の大きさから比較すると、2倍程度の量に差があります。
つまり、多くの方はすべて時間をかけてでも飲み干してしまうので、過剰に取りすぎているという結果になる事です。

特に糖分の多いジュースやコーラなどは、かなりのブドウ糖が補給でき、軽い食事一食分のカロリーがある場合があります。

この過剰な糖分の摂取は糖尿病性ケトアシドーシスを発症する恐れがあります。
なるべく糖分を含まない、お茶や水、ストレートティーや糖分ゼロの清涼飲料水などに換えましょう。

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